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2009.03.15 カテゴリ：体内環境師®

筋肉と食とＤＩＥT

皆様、こんばんは。

フードコンシェルジュ（体内環境師）養成コースも

今週から最後のテーマになりました。

「身体のしくみ」から始まり

「漢方」「スローフード」「ビタミン」「アミノ酸」「ミネラル」

「サプリメント」ときました。

本日から最後のテーマ「フィジカル」です。

フィジカルは、主に身体的な勉強です。

皆さんは、脂肪を燃やす所メラメラは

どこかご存知でしたか？

そこが筋肉なのです。

よくサプリメントで「カルニチン」を摂ると良いと

言っていますが・・・・・・

カルニチンは、脂肪を筋肉細胞に運ぶだけの仕事です。

ですから、脂肪細胞から脂肪を出さずに

ただ「カルニチン」のサプリを飲んでも

残念ながら、痩せることはありません。しょぼん

ですから、筋肉を鍛えるしかありません。

でも、筋肉を鍛えると太くなっちゃう～叫び

そう思いますよね。

しかし、筋肉には２種類あって

赤い筋肉と白い筋肉があります。

＜白い筋肉＞

・瞬発力の筋肉

・太くなる

・脂肪燃焼工場ナシ

＜赤い筋肉＞

・持続力の筋肉

・太くならない

・脂肪燃焼工場アリ

ですから、男性はムキムキの体に成りたければ

「白い筋肉」を付ければいいのです。

女性は、当然「赤い筋肉」です。

何といっても太くならずに脂肪燃焼

なんですからチョキ

そして、「白い筋肉」と「赤い筋肉」

の両方を教えます。

女性でも、胸とお尻は脂肪ですので「白い筋肉」

をつけてバストアップ、ヒップアップなのです。

そして、脂肪の付いているところの筋肉を「赤い筋肉」

に変えて行けば良いのですからグッド！

どうですか？

こんな授業楽しそうでしょニコニコ

実際に生徒の皆さんにやってもらいます。

１日１分もやれば充分な効果が得られますからチョキ

実は、食と医学を同時に知れば

こんな簡単に「痩せの大食い」体質に少しづつ

変えられるのですから。

カロリー計算ばかりに気をとらわれず

カロリーを気にしない「痩せの大食い」体質に

変えることが出来るのですよ。

それが、体内環境師の知識のほんの一部分に

過ぎませんけどね。

食や体、ココロとカラダも一緒に勉強しないと

本当の意味での健康とは言えないのでは？

との思いから、１４年間 私自らが教えております。

一緒に体内環境師を勉強しませんか？

説明会は、毎日行っていますので

お気軽にお問い合わせくださいね。ニコニコ

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http://www.jht-ac.com/

では、また明日パー

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