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2010.05.13 カテゴリ：体内環境師®

塩が体に悪いはウソ！

皆様、こんにちは！ニコニコ

今日は、ギネスに認定された「塩」を紹介しよう。

沖縄の塩「ぬちマース」である。

この塩は、世界一ミネラルが多い塩で認定されたのである。

確かに、うま味がある。

日本の技術が世界に認められる。ブーケ１

嬉しいですね～ニコニコ

しかし、まだまだ「塩の取り過ぎは、身体に悪い」とか

「高血圧の原因だ」とも言われている。

そもそも、その高血圧にしたのは元専売公社の「塩」である。

いや、厳密に言えば「塩」ではない。塩化ナトリウムである。

私たちは、その化学薬品NGを食べさせられてきたのです。

確かに、これを食べ続けると身体に影響がある。

ナトリウムは、水分を体内に溜めておく作用アップがあるので

当然、血圧は上がる。当たり前のことなのです。

しかし、海水から精製された塩はミネラルを多く含み

特に、カリウムが入っています。

カリウムは、水分を排出します。ダウン

と言う事は、自然塩はナトリウムとカリウムのバランスが良く

毒素を排出してくれます。リンゴ

身体に悪いどころかデトックスになるのですよ。グッド！

しかも、腎臓がオシッコを作る時も、

筋肉の収縮走る人する時も、

胃液などの成分にもなっています。

ですから、これからは塩化ナトリウムを避けNG

「自然塩」を摂りましょうね。合格クラッカー

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