お酢とクエン酸の利用法| JHTルートメンテ

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2007.07.18 カテゴリ：食と健康

お酢とクエン酸の利用法

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こんにちは、皆さん

お水飲んでいますか～

お酢とクエン酸の違いの質問がきました。

なるほど！良い質問ですね＾＾お答えしましょう。

お酢の成分は、「酢酸」です。クエン酸は、身体に入ると「酢酸」に変化します。

そうなのです！結局同じなのです。

しかし、クエン酸の入っている

「レモン・グレープフルーツ等」は

ビタミンＣや酵素が多く含まれます。

従って、活用法が違います。

ですから、今日は２つの効果を生かす活用法を教えましょう

■お酢を生かす■

・お肉など酸性食材を食べた時に有効。

・血糖値の上昇を抑える働き・・・大

・コレステロールを抑える働き・・・大 ⇒食後にお酢を飲むのが効果的！

・疲労回復に良い・・・運動の後に。

■レモン水を生かす■

昨日のレモン水をつくり、飲む場合

・運動の前に飲むこと・・・細胞を活性化させる

・食後に飲む・・・お酢より機能的な効果・・・大クエン酸+ビタミンＣ+酵素・・・内臓の機能ＵＰ　食べ過ぎ、飲みすぎにも効果・・・大

⇒悪酔い防止には、

焼酎にレモン・グレープフルーツは◎大正解です(＾＾)/

・デトックス効果・・・大 ⇒デトックス効果ＵＰさせるなら「朝一に飲む」です。

結　論

レモン水にはお酢+αの効果がいっぱい

あるのです。外食の時など、コンビニで

お酢ドリンクを買って飲む。家ではレモン水を

と上手に利用くださいね

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