「ナゼ？男におっぱいがあるのか」| JHTルートメンテ

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2007.01.28 カテゴリ：雑学

「ナゼ？男におっぱいがあるのか」

この質問すると、誰もが首をかしげます。しかも、ただ単におっぱいだけではなく、「乳腺」もちゃんとあるので、男の乳がんだってあるんですよ！

例えば仮に、昔の名残だとすれば、男も太古の昔おっぱいを飲ませたことになります。しかしながら、その様な事実は見つかりません。

じゃあ、どう言う事？？？

実は、そもそも人類は皆「女」だったのです。えっ～～～

人の生命誕生は、お母さんの「卵子」にお父さんの「精子」が合わさる事がそもそもの始まりです。

そうなのです！そこに答があるのです。

私たちは、元々「卵子」いわゆるX因子に精子のY or X　因子が合わさり「男」と「女」が決定します。と言う事は、「男」を作るには、卵子のX因子（「女」の身体）にY因子のせいで、母親の脳が「テストステロン」を胎児に浴びせかける事により「男」が出来ます。

簡単に言うと、母体にいるとき胎児は、スタートが「女」なのだ！そして、「女」の身体のパーツを「男」用に作り変えるのだ。大きく変化するのが、オチンチンと玉ちゃんだ。

これも、もともとあった、女のパーツから作り上げる。

図や写真で説明したいところだが、ほとんどがモザイクになってしまうので、今回はやめておこう。

あと、赤ちゃんを抱く時に一定の法則があるのをご存知だろうか？

明日は、その謎を解明しよう！

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