Blog

2011.11.17 カテゴリ:体内環境師®

野菜中心では骨がスカスカに!

皆様、こんばんは。

本日、久々に走る人あせるジムに行ってまいりました。

東京マラソンにまたもやハズレて

名古屋マラソンに出場するためでもあります。

横で走っているさわやかなイケメンを見ると

ビックリマーク

加藤晴彦さんでした。

間近で見ると、カッコよかったですよ合格

忙しい中でも、ちゃんと健康管理をしているのは

やっぱりプロですね。グッド!

さてその日は、ジムで骨密度を無料で測定してくれるということで

さっそく測定へ・・・・緊張しますね。

1554m/sでした。

ちなみに、20歳の平均値1539m/sですから

50歳を超えた体には、嬉しい値ですね。クラッカー

でも、この数字

当然といえば、当然の結果かもしれません。

カルシウムを骨にためておくやり方と

カルシウムを体内に吸収するやり方を知っているからこそ

20歳以上の骨密度を保っているのです。

体内環境師の授業では、

栄養学体のしくみ薬学(栄養吸収)も勉強します。

詳しく知りたい方↓

体内環境師 講座

CMはこのくらいにしてニコニコ

実は、パセリモロヘイヤケールにはカルシウムが豊富ですが

食べても人間の体には吸収はわずかなんです。

吸収が悪ければ、骨にためておく事も出来ず

カルシウムを多い食材を意識的に食べていても

実際のところは、吸収されていなかったでは

意味がありませんよね

そこで、次回は

カルシウムについてお話しましょう。パー

カルシウムの吸収率をあげて

しかもビックリマーク

カルシウムを骨にとどめておく方法

お教えしましょう!

お楽しみに合格

ペタしてね

share tweet