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2007.02.08 カテゴリ:フードコンシェルジュ

お寿司に食中毒はないのだ!

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昨日の話のネタはいかがでした? 

お寿司だけに~^^虹

お寿司も時代によって、変化しているのですね~

本当に江戸時代を、この目で見てみたいですねぇ。

徳川家康も、色々な役者さんがやっているから、

本物みたらウソ~ってなるかも。

その頃の美人の基準も全然違うだろうしね^^

気になるなぁ~わんわん

まずは、昨日「江戸前」前」の話をしたでしょう。

「江戸前」とは、江戸の前=駿河湾でとれた魚をいう・・・

ってやつね!

では、のれんに江戸前って書いていない所もあるでしょ。

それはね、生の魚を食べさせるという意味です。

ん?!どういう事?

「江戸前」のもう一つの意味はね、下ごしらえをした寿司

という意味もあるのです。

あのね!その時代は、冷蔵庫の無い時代でしょ。

あっても、氷だけでは生ものは危ないよねぇ。

そこで、仕入れた魚をいつでも美味しく食べてもらえるよう

に塩や酢でしめたり、醤油で漬け込んだりして「仕込み」を

していました。

実はね!この仕込みにこそ、驚くほどの

流れ星強力な殺菌効果流れ星があったのです。

あと、江戸前とその他のお寿司屋さんの違いもね!

つづくのだ・・・・・(ひっぱるなぁ^^)~

もっと知りたい方は   ↓↓ ↓ http://www.jht-ac.com/

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